「就活の軸」をつくるときの心得

就職活動をはじめるとよく耳にするのが「軸」。
軸をつくるためのハウツーはいろいろと出回っていますが、
つくるまえにぜひ心得てほしいことを書きます。

軸ってなんだろう

ひとことで言うと、就活においてブレない考えのこと。

志望理由ややりたい仕事なんて
会社が変われば変わるのが当たり前。
ただ、それらを「なぜそう思うのか」深堀して
たどり着く先はブレない軸であってほしいものです。

軸に不正解はない

どうしてもきれいな言葉でないと、
一般的に見てよいとされるものでないと、
と考えがちですが、
そんな言葉たちは採用担当も聞き飽きています。

大切なのは、なぜその軸ができたのか。
もはや何でもいいから、
思ってもないことを言うのはやめてほしいです(笑)

一見不純な軸もアリ

本音ではこう思ってるけど言わない要素はないですか?
たとえば、

・転勤をしたくない
・年収が高い

など。
待遇や環境に対する要望はなかなか言いづらいと思いますし、
上記のワードをストレートに言われても人事も困ります。
視野を広げて考えてみても、
譲れない要素が変わらないのであれば、
きっとそれが真の軸です。

では、そんなときはどうしたらいいのか、、、

深堀して言えるワードを探し出す

思っていることに対して、
なんで?つまりどういうこと?という問い
を繰り返します。

例として、、、
・転勤したくない
→ 友達と過ごす休日を大切にしたい
→ プライベートも充実させたい
→ 楽しい時間が自身の原動力になる、、、

つまりは深堀して広げまくって、
建前として話せる言葉を探せばいいと思うのです。

ブレる軸あるある

面接や面談で実際に聞いたもので
見事にブレていた軸をピックアップ。
決してこれらの軸がNGというわけではなく、
たどり着くプロセスが意味不明、ということです。

社会に貢献する

申し訳ないですが疑いたくなる軸No.1です(笑)
本当にそう思っているなら
これまでにも無償で自身の時間や体力をつかって
広く社会のためになるような活動をなにかしらしているはず、、

自分の身近な人のために頑張れる、
人を喜ばせたい、
といった要素を混同しがちですが、
社会貢献って予想以上にハードル高いと思います。
本当に社会のために、って行動できる人って
そんなに多くないです、、、

私の場合、社会に貢献したい気持ちと
貢献している自分に満足する気持ちはどちらが大きいか、
よく聞いてしまいます。

家庭を大切にする

ライフイベントを大切にするのはもちろん賛成で、
私自身もそうでありたいです。
ただ、起きてもいないことを軸にするな、というのが
正直に思うこと、、、

すでに家庭があるなら話は別ですが、
人生何が起こるかわかりません。
家庭と断言せずに、もっと広くとらえて
ライフイベントとか、プライベートとか、
言い方変えてくれよと思ってしまうのでした、、、

まとめ

軸だけは嘘つかない
その上での表現はしっかり工夫して
考えを伝えてほしいです。
きっと面接官も納得するはずです。



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