実録! グルディスクラッシャー 後篇

私自身が就活生のときの
とある企業のグループディスカッションでの体験談。

続編です。

B男「留学は絶対必要。」

留学主義を主張し続けるB男。
留学をしないと多様性は身につかない、
グローバル化が叫ばれる世の中で留学は不可欠、
留学をしないと世の中についていけない、
優秀なやつはみんな留学している、、、

こんな調子でまくしたてが続く、、、
反応見るかぎり、B男以外のメンバーは留学経験なさそう。
全否定されてんじゃんwww
このあたりでもはや面白くなってくる。

救世主現る

A子が耐えかねたのかキッパリと一言。
「留学してない人は全員優秀じゃないということ?」

まさに全員が思っていたであろうことである。

B男
「そうです、だって僕のまわりは、、、、云々」

A子
「B男さんのまわりは同じ境遇の人が多いから
そう感じるかもしれませんが、
留学してない人だってたくさんいると思うんですよ。
それでも社会人になって活躍している人を私は知っています

私、必死のうなずき。最大限の傾聴姿勢を発揮

A子
「たしかに多様性ってこれからの時代に大切で、
わたしもすごく共感できます。
ところで、多様性って必ずしも留学に行かないと
身につかないものですかね?
B男さんの言う多様性はどういうものですか?」

B男
「異なる価値観を受け入れられたり、、、」

A子
「国内にいてもバッググラウンドの違う人と
接する機会はあると思います。
そもそも異なる価値観、というのも
国内と国外という線引きとは限らないですし、、
留学というのは多様性を身に着ける手段に
 すぎないと思うんです。」

私、引き続き最大限の傾聴。

A子
「なので必要な経験のひとつとして留学が上がるのはわかりますが、
優秀人材になるためにマスト、と言われると
違うと思うし、
留学経験はないけど優秀な方に失礼だと思います。」

私、脳内で歓喜

ディスカッションは収束に向かう

だまるB男と意見が一致したその他3人。
ディスカッション後に
個人で意見を言う時間がありましたが、
B男は虫の悪い表情でしたwww

でも発言内容からA子に言われたことには
納得していたことがわかりました。

一次選考は無事に終了。
結果なぜか通りましたし、なんだかすごくすっきりしました。

このグルディスでの学び

異なる価値観を受け入れる大切さを学びました。
学生生活って、どうしても似た者同士で過ごしがちですが、
グルディスの場ではどこのどんな奴がくるか
わかりません。

A子の否定の仕方も、
意見の否定ではなく、
自身の身の回りの事例を示したうえでの意見だったので
すごくまっとうで、
イライラしたのだとは思いますが、
建設的な議論に見えてます。

すごく印象に残るとともに、
後のグルディスで活かせる学びも得られたのでした~



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です