【ES/面接ネタ帳】部活を頑張った人向け例文&面接質問集

ESや面接で使えるネタを
集めてみました。
際限ないのでカテゴリで区切りまして、
今回は部活編です。

学チカを伝わりやすくするSTARの要素を
意識して書いています。
STAR手法って何?という方は
以下の記事からどうぞ。

学チカの組み立て方 ~概念編~

2018.01.29

アピール方法は大きく2タイプ

部活というテーマはわかりやすく、
面接官からしても想像がつきやすいです。
一概に部活を頑張った、といっても部活の何を頑張ったのか、という
棚卸は必要です。

面接などで様々な学生の話を聞く中で、
大きく2タイプに分かれるのではと思っています。

プレイヤーとして技術向上・実績貢献タイプ

この記事ではこちらのタイプを扱います。
自分自身の競技に対する技術向上のために頑張った人、
大会で成果を出すために頑張った人はぜひ参考にしてほしいです。

チームマネジメントタイプ

スケジュール管理や新人監督など、
競技以外のタスクも数多く存在するのではないかと思います。

スケジュール管理であれば、ゼミ篇の内容が
参考になるのではと思います。

【ES/面接ネタ帳】ゼミを頑張った人向け例文&面接質問集

2018.02.23

その他、新歓活動・新人監督などに関しては
別途記事を作成予定のためしばしお待ちください~

必要な要素・例文

前述の通り、プレイヤーとして技術向上・実績貢献してきた人向けに
書いています。
部活動のエピソードをSTARに当てはめた場合。

S
部活の内容や周囲の環境、
目標としていた成果
T
自分自身/チームの課題
A
課題に対して、どのような戦略を立て練習したのか
R
どのような結果になったか

以上を踏まえた例文です。

学生時代頑張ったことは、体育会庭球部(テニス部)での活動です。
私は個人戦で都大会へ出場するも、
全国大会への切符を掴めず苦戦しておりました。

そこで、大学2年生になってから私自身が出る全ての試合を、
家族や友人に依頼してビデオに収めました。
そうして集まった計102戦分のビデオを全て見て、
点を取られる時に何が起きているのかを
相手の打ち方・自分自身の打ち方などカテゴリを分けて分析しました。
その結果、相手のボールに追いつけず失点をしている場面が多いことに
気が付きました。

弱点をカバーするために、2つの取り組みを実施しました。
1つめは、体力不足により足が追い付かないという場面を減らすべく、
練習外の時間で毎日1時間の持久走トレーニングを取り入れました。
2つめは、相手が打つときにコースを狙いづらくすることで、
ボールとの距離が遠くならないプレースタイルを強化することです。
そのために、端のほうに打たれたボールを返してコート中央に戻る、といった
ポジショニングを意識したトレーニングを取り入れました。

その結果、昨年冬季の全国大会への出場を果たすことができました。

特に面接の場では、
どのようにして自分の弱点/課題を分析したのか、
手段まで伝えられるとよりよいと思います。
ノートでもエクセルでも何でもいいのですが、
なんとなく感覚で、ではなく
定量的に判断して行動できていることがアピールできます(^o^)

よくあるNG例

実績は素晴らしいものの、
「練習を一生懸命がんばった」に尽きる内容だと
人としての強みは何なのか、伝わりません。

学生時代頑張ったことは、体育会庭球部(テニス部)での活動です。
私は個人戦で都大会へ出場するも、
全国大会への切符を掴めず苦戦しておりました。

二年生になってからは様々な練習に取り組みました。
練習外の時間で毎日1時間の持久走トレーニングと
強い先輩とのラリー練習をすることによって
体力を付け、技術力を上げることに成功しました。

その結果、昨年冬季の全国大会への出場を果たすことができました。

これだとがんばったことはよくわかりますが、
思考力や自主性がなく、
テニスが好きなんだろうな、という感想です。

証券とか、とにかく体育会を積極的に集めている企業には
ウケると思いますが、
STARの要素を網羅するように経験を棚卸しましょう。

課題⇔取り組みの例

NG例で述べたように、
課題と取り組みが一貫していると、
部活生特有の体力や粘り強さだけではなく
スマートさも伝わると思います。

先ほどの例文の場合は、

ボールに追いつけない
⇔体力をつける、コースを狙われない戦略

という要素から課題と取り組みが一貫していることが分かります。
他に想定される例だと、、

点数が取れない
⇔相手チームのディフェンス分析を元にしたトレーニング

アメフト、ラグビーなど衝突のある競技において、
フィジカルで負けてしまう
⇔計画的な体重増加

ダンスなど絶対評価の競技において、
点数が伸びない
⇔点数が取れている項目とそうでない項目を洗い出し、低い項目の練習強化

といったところでしょうか。

想定される面接質問例

部活動を頑張った学生が来たら、
こんなことを聞きたいです。
どうやって返すか、予行練習にお役立てください。

ないとう
そのスポーツをしていて、一番つらかったことは何ですか?
ないとう
それでも頑張れたのはどうしてですか?
部活動って、大会で成果が出せたときは達成感があると思いますが、
日々の練習はつらいものだと思います。
そこを深堀することで、その人の価値観や原動力が見えてきます。

ないとう
社会人になってもそのスポーツを続けたいと思いますか?
特に全国クラスの実力を持つ学生には必ずと言っていいほど聞きます。
合否の判断、というよりは
実業団を持つ企業が競合となるか、
転勤がネックにならないか、など合格となったあとに必要な情報を
探るために聞いています。

まとめ

繰り返しになりますが、
成果を出すためにどんな戦略を立てて、
どんな取り組みを自主的に行ったかのかがとても大切です。

ただ練習をがんばりました、
チームがひとつにまとまったので成果が出ました、
というエントリーシートは非常に多いので、
ぜひこの記事を念頭に置いて書いてもらえればと思います(>_<)



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